CHAOS BER

アラサー社壊人の婚活ブログ

CHAOS BER

婚活を赤裸々に語っていくよ

どうもごぶさたりん

どうもごぶさたしております。

久々過ぎてどうしようかなってぐらい放置していました。

 

いろいろあったことをサクッとサクッと…

まとめて3行…とはいわないけど簡潔に書きます。

 

 

仕事で挫折

色々あり過ぎてどこからどう語ったらいいのか

って感じですが生きてます。

仕事でいろいろあって、悩んでいました。

(現在進行形でもあるけど)

 婚活もやめてちょっと軌道修正しなきゃ!

っていろいろある前にお見合いが決まってた人と

お見合いは決まった以上会わないとだなぁ…

とりあえず会うだけサクッとお見合いするつもりでした。

 

 

歳の差15歳の人と出会う

とても魅力的な人だなぁと感じてしまって。

 

 なんと歳の差15歳!!!

正直自分でもえぇ~…ナイワ~~~。

と思っていたクセに軽い気持ちでお見合いをしたのだけれど。

まぁ仕事で思うところがあるから、仕事を活き活きしているこの人に惹かれるのかも。

とりあえずどーにでもなーれ精神で交際を楽しんでいました。

 

 

尊敬できると感じた

こんだけ年上だと、もう何しても許されるかな…的な

自分を開放しまくったんですよ。

一緒に居てとても楽で(そりゃ何も考えず居れるから)楽しくて

こういうのが結婚なのかな~。。。とか思いながら

あぁ、自分ってかなり殻に閉じこもっていたんだな…と感じました。

一緒に居て楽しい、この人を学歴や職業などの肩書ではなく

人間として心の底から尊敬できるなと感じたんです。

 

何をするにも女性って相手の事を「尊敬」しないと

結婚は成り立たないと思っています。

その「尊敬」のものさしって実際あるようでないですよね。

単純に学歴や高収入?大企業勤め?だからって尊敬できるものでもないけど

でもそれ以外で差し測れるものって関わっていくしかないんです。

単純に学歴や収入は人より頑張っているから…という意味では

尊敬できるものでもあると思ったから、高ければ高いほど

尊敬できる要素が増えるのではないか?と思うから

そういうような人を選ぶ傾向もあったけれど。

その彼はフリーランス。今の仕事と全く関係ない専門卒。

学歴や職業などの肩書関係なく、彼の事を尊敬していました。

 

箱から脱出する

彼と交際をしながら、自分がずいぶん殻に閉じこもっていたなぁ

と感じたし、がんじがらめの箱に入っている状態だと理解し

彼は箱の外に居る人だと思った。

そして、箱の外から引きずり出すパワーまで持ってました。

ほんと、荒々しいけど力強いパワー…。

 

※箱に関してはこちらの本参照 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
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箱の本は以前に読んでいたし、箱に入らない様に務めていたけど

本当の意味での箱に入って無い状態っていうのは

箱に入って無い人と出会って初めて理解したというか…

分かったつもりで分かってなかったのです。

なんだかんだいって箱の中に居ました。

 

改めて読み直したけど、箱の中には常に片足突っ込んでいます。

自分でケツをたたきながら…。

 

自分を変えた運命の出会い!

というのは言い過ぎですが…笑

とても意味のある出会いだと思いました。

交際をしながら、就職相談に乗ってもらったり

いろいろ人生相談にものってもらいました。

尊敬する人と出会えたことは素晴らしいしいい出会い。

自分が変わるきっかけになった。

将来一緒になるのがこの人か、はたまた別の人か。

それはなるようになると思って交際してました。

 

15歳の年齢差、その他もろもろ…

引き寄せノートに書いた理想図じゃない!笑

どれも当てはまらないじゃん!!!wwと真に受けているわけではないけれど

あ、これってきっかけで、もしかして。

次かその次か、他の人でもきっといいお付き合いが出来るかも…

と感じていました。

 

恋愛モードじゃない

そんなわけで、楽しく交際してはいたものの

お互いに「恋愛モード」に切替えれなかったのです。

彼からは「妹を思うような気持ちです」と言われました。

正直私もそういう雰囲気にならないけどこれで大丈夫かな…と感じていました。

そんなわけで最後まで仲良く交際はしたものの

目的は「結婚」ということなので交際は終了しました。

 

 

お見合い申込み

このタイミングで仲人さんと

「転職を考えている、将来のキャリアプランを…休会も考えている」

と相談しながら、交際が終了してしまったその日。

「あら~運命のいたずらかも。すごくいい人から申し込みきたよ!」

と仲人さん。

 

3つ年上の人からの申し込みでした。

なんか申し合わせのような、罠にはめられたような…

そんな気がしなくもないけど、

しょうがない!!!!会うのはタダだし!!!

と、お見合いしました。

 

なんていうタイミングなんでしょうね…。

その人とは新幹線の距離なんですけど(特急もあるけど~☆)

なんか順調に結婚を前提に交際しております。終。

 

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